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新型コロナウイルス感染予防のためのマスク着用が、口の動きや顔の表情を見ながら相手の言いたいことを読みとる聴覚障害者にとって大きなストレスとなっています。そんな時、情報を文字にして伝えることは、多くの手話を使わない、聞こえない人や聞こえにくい人のサポートになります。要約筆記は、聞こえない、聞こえにくい人に対して、話しの内容をその場で要約して文字にて伝える「筆記通訳」です。
聴覚障害者の支援やボランティア活動に関心のあるかた、ぜひこの機会に要約筆記を学んで、ボランティア活動に活かしませんか。
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新型コロナウイルス感染症の影響により、ボランティア募集を中止している場合があります。詳しくは、各申込先へお問合せください。
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3月20日、世田谷区にある「岡さんのいえTOMO」の小池良実氏、飯田智子氏から、『みんなのまちのお茶の間』をつくるために、これまで行ってきたこと、コロナ禍での様々な試み等を参加者からの質問への回答を交えつつお話しいただきました。参加者からは「できることから始めていきたい」「墨田にもできればいいと思いました」「頑張っている姿を見て感銘を受けました」といった感想が聞かれました。
当日ご参加いただいた皆様、ありがとうございました。
講演の模様は後日、墨田社協ホームページにて公開の予定です。
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新型コロナウイルス感染拡大防止とその終息を願う中、脚光を浴びた妖怪アマビエ。すみだボランティアセンターでも、「アマビエチャレンジ」と称して、オリジナルイラストやぬりえを募集し、集まりました作品を館内に掲示しています。
ぬりえと一緒に、写真を添えてくれたかた、医療従事者あてにメッセージをくださったかた、かわいいアマビエから独創的なオリジナルイラストなど様々です。すみだボランティアセンターにいらした際に、ぜひご覧ください。
作品は、「墨田区社協公式 ユーチューブチャンネル」からもご覧になれます。
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ボランティア説明会は、ボランティアを始めるかた向けの説明会です。
〝ボランティアとは〟から、活動の際の注意事項、ボランティア保険の説明、活動先の紹介をします。関心を持たれたかたは、お気軽に下記へご連絡ください。
電話ですみだボランティアセンターへ
電話 03-3612-2940
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個人登録ボランティアは3年ごとに更新しています。すでに郵送、FAX等で更新の手続きをされたかたには、今回発行した「ボランティアだより4月号」に「登録証」を同封いたしました。
更新手続きがお済みでないかたは、ボランティアセンターまでお知らせください。また、現在ボランティア活動はしていないけれど、「ボランティアだより」は郵送してほしいというかたも、更新の手続きをお願いします。
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ボランティア団体登録は1年ごとの更新が必要です。令和3年度の更新締切りは5月28日(金曜)です。まだ更新手続きが済んでいない団体は、締切り日までに更新書類をご提出ください。
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発行
墨田区社会福祉協議会すみだボランティアセンター
墨田区東向島2-17-14
TEL:03-3612-2940 / FAX:03-3610-0294
E-mail:vc@sumida-shakyo.or.jp
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