東京の社会福祉の発展に功績のあった社会福祉関係者に、感謝の意を伝え表彰するものです。
墨田区からは今年度3団体が東京都社会福祉協議会会長表彰を受賞しました。
本三みまもりネットワーク福祉委員会
- 「東京都社会福祉協議会会長表彰 優良福祉地区」
- 2015年設立
本所三丁目町会区域で、戸別訪問や、日常的な声かけ・見守りを中心に活動しています。委員の勉強会も開催するなど、町会全体の支え合い意識を向上させ、ネットワークを広げています。
表彰の様子
体操の様子
見守りの様子
須崎福祉委員会
- 「東京都社会福祉協議会会長表彰 優良福祉地区」
- 2015年設立
向島五丁目西町会区域において、戸別訪問や、日常的な声かけ・見守りの他、地域住民との交流を深め、災害に備え避難地域の確認等を行っています。
ハロウィンの様子
墨田区BBS会
- 「東京都社会福祉協議会会長表彰 ボランティア等社会福祉協力者・団体」
- 2012年設立
墨田区内で非行少年の立ち直りの支援や地域の母子生活支援施設への学習支援活動を行っており、少年少女一人ひとりに寄り添い温かい支援を続けています。
ボランティアまつりでの様子
02
すみだボランティアセンター分館移転のお知らせ
当協議会の南部地域の拠点としてご利用いただいております「すみだボランティアセンター分館」は、令和6年4月15日に移転することになりました。それに伴い、各事業の電話番号等も変更いたします。
皆様のご理解とご協力をお願いいたしますとともに、これまで以上のご利用をお願いいたします。
新住所
墨田区緑4-4-12 メゾンベール錦糸町 1階
電話番号も変わります
- 分館事務局:5638-0510
- すみだハート・ライン21事業室:5638-0511
- すみだファミリー・サポート・センター:5638-0512
- ミニサポート事業担当:5638-0513
- FAX番号(4事業共通):5638-0514
03
”ぷらっと立ち寄れる” 地域福祉プラットフォーム
気軽に立ち寄れる地域の居場所、くらしのお困りごとなどを相談できる場所です。
午前11時〜午後4時(祝日・年末年始を除く)で開所しています。(予約不要・出入り自由)
- 福祉の専門職が常駐していますので、くらし・地域のお困りごとなどお気軽にご相談ください。
- イベントはどなたでもご参加いただけます。参加無料です。
八広
- 毎週火曜・木曜
- 八広5-18-23 八広はなみずき高齢者支援総合センター内
定期イベント
折り紙ボランティア
高齢者施設等へプレゼントする紙皿などをみんなで作成します。
第3回 地域医療健康講座
季節の変わり目は要注意!~「春バテ」に気を付けよう~
管理栄養士や理学療法士より健康促進に関するお話を聞きます。
- 講師:東京都済生会向島病院
- とき:3月12日(火)午後3時~4時
- 定員:15名
- 申込:前日の正午までに電話またはメールでお申込みください
健康と眠りを考える「睡眠ゼミナール」実践講座
良い睡眠の方法を3つのステップでご紹介します。
- 協力:明治安田生命保険相互会社
- とき:3月21日(木)午前11時~12時
- 定員:20名
- 申込:19日(火)正午までに電話またはメールでお申込みください
本所
- 毎週月曜・水曜(第3月曜除く)
- 本所1-13-4 本所地域プラザ1階
定期イベント
折り紙教室
参加者の希望に応じた作品を作成します。
京島
- 毎週火曜・木曜
- 京島3-49-18(キラキラ茶家)
定期イベント
絵本の読み聞かせ
月齢に合わせた絵本の読み聞かせをしています。
- とき:毎月第2火曜日 午前11時半~(1時間程度)
- 4月から午前11時スタートになります。
問合せ・申込み
地域福祉活動担当
電話 03-3614-3900
04
第4次 墨田区地域福祉活動計画紹介<シリーズ第4回>
すみだいきいきプラン
発展・強化計画 地域に根ざした社協の基盤をつくる
「発展・強化計画」は、これまで本シリーズで紹介してきた3つの目標、19の取組みを実施していくにあたり、社会福祉協議会がその推進役を担えるよう、社会福祉協議会のビジョンや目標、取組む事業を示したものです。
SNS等を活用し、タイムリーな話題の提供に努め、社協に関心を持ってもらえるようにしたり、申込をはじめとする様々な手続きを、インターネットを通じてできるようにしたりするなど、利便性を高めていきます。
本シリーズは今回で終わります。
なお、下記リンクにて墨田区地域福祉活動計画がご覧になれます。
取組
- 【重点】広報の拡充
- 【新規】ICTを活用した業務や手続きの効率化
- 地域福祉活動計画の推進と評価
- 自主財源の増収対策の強化
- 金銭的支援の見直し
- 組織強化と透明性の確保
市民後見人養成研修修了生 木村 都子さん
退職後、家の中に閉じこもらず社会参加をしていたいと思い、区報をよく見るようになりました。
その区報で目に留まったのが「市民後見人養成研修受講生募集」でした。年齢的に受け入れていただけるのか気になり、電話で確認すると「とりあえず説明会に来てください」という返事でした。
二十数年ぶりに、机に座って勉強することが新鮮で楽しく、有意義な時間を過ごし、令和元年度修了生となりました。
座学研修の終盤から実践研修も並行して行われて「生活支援員」活動を楽しみながら継続中です。
後見人活動は研修の時から生活支援員として活動を続けている一人暮らしの女性が入院にあたり成年後見人が必要となり、そのまま市民後見人として関わらせていただくことになりました。
5か月目に入ったところで、右往左往するばかりですが、権利擁護センターが監督人となり、職員さんは優しく接して励ましてくださるので、安心して活動できます。
私の家族は祖母も父も、そして今は兄が認知症で要介護5です。次は私の番かもしれませんが、その前に元気でいる間は笑顔と一緒に楽しく生活できるような安心感を届けたいと思っています。
「市民後見人」とは
市民後見人は親族や弁護士などではなく、一般区民が研修で必要な知識や心構えなどを身につけて活動します。被後見人の身近な存在として、同じ目線と感覚で支えることを強みとし、判断能力が十分でない高齢者や障害のあるかたに寄り添って金銭管理や福祉サービスの契約などを行い、生活を支えます。
利用会員の齋藤さんは週2回、室内清掃を協力会員の中島さんにお願いしています。
- 協力会員 中島さん(写真左)
活動を始めたきっかけは、ご近所で、家事などの自分のできることを生かせると思ったから。
活動などで気になることがあったら、すぐに職員に相談して、不安なく活動しています。明るい齋藤さんの言動を楽しみながらこれからも続けていきたいです。
- 利用会員 齋藤さん(写真右)
以前、民生・児童委員だった時には、自分が利用して助かっているからずいぶん地域の人にも勧めました。今の中島さんには来てもらうようになって5年くらいかな?週2回、中島さんが来てくれることで生活にも張りが出ています。
ハート・ライン21/ミニサポート事業説明会の日程
自分のできる範囲で、無理をせずお手伝いする有償ボランティアの活動です。
- 登録資格
18歳以上のかたならどなたでも登録できます。専門的な資格は必要ありません。
- 謝礼金
ハート・ライン21事業:800円~1,000円(1時間)
ミニサポート:400円(30分)
- 申込み
事前に電話でお申込みください。
すみだハート・ライン21事業室:5608-8102
とき |
ところ |
3月5日(火) |
午前10時~11時半 |
地域福祉プラットフォーム京島
(京島3-49-18) |
3月13日(水) |
午後2時~3時半 |
すみだボランティアセンター
(東向島2-17-14) |
4月26日(金) |
午後2時~3時半 |
すみだボランティアセンター分館
(緑4-4-12 1階) |
5月8日(水) |
午前11時~12時半 |
地域福祉プラットフォーム本所
(本所1-13-4 本所地域プラザ1 階) |
5月13日(月) |
午前10時~12時
※ボランティア説明会と合同です。 |
すみだボランティアセンター
(東向島2-17-14) |
ボランティア説明会
ボランティア活動の紹介、活動時の注意点など
- とき
- 3月26日(火)午後1時半~3時
- 4月19日(金)午前10時~11時半
- 5月13日(月)午前10時~12時
- 5月13日(月)は有償ボランティアの説明会と合同で行います。
- ところ
すみだボランティアセンター(東向島2-17-14)
- 費用
無料
- 対象
ボランティア活動を始めたいと考えているかた
- 定員
先着15人
- 申込み
事前に電話でお申込みください。
申込み
すみだボランティアセンター
電話 03-3612-2940
街かど食堂
多世代交流を目的とした街かど食堂を、テイクアウト形式(カレー)で開催します。
- アレルギーには対応しておりません。
- 限定50食。1世帯3食まで。
- 4月以降の開催についてはお問い合わせください。
- とき:毎月第4水曜日
- 3月27日(水)
- 受取時間
①午後5時
②午後5時20分
③午後5時40分
- ところ
キラキラ茶家(京島3-49-18)
- 費用
250円
- 申込み
事前に電話でお申込みください。
申込み
地域福祉活動担当
電話 03-3614-3900
弁護士による権利擁護法律相談
- 権利擁護相談
- 福祉サービスの苦情相談
- 親族後見人からの相談
- とき:毎月第3木曜日 午後1時半~午後4時半
- 3月21日(木)
- 4月18日(木)
- 5月16日(木)
- ところ
すみだボランティアセンター3階(東向島2-17-14)
- 対象
①区内在住の高齢者・知的障害者・精神障害者・その他判断能力が十分ではないかたとその関係者
②区内在住の福祉サービス利用者とその関係者
③区内在住の成年被後見人等の親族後見人とその関係者
- 費用
無料
- 申込み
事前に電話でお申込みください。
申込み
すみだ福祉サービス権利擁護センター
電話 03-5655-2940
FAX 03-3612-2944
おもちゃサロン
お子さんと保護者がおもちゃで遊べます。
すみだおもちゃサロン
- とき
- 毎週金曜日、第3月曜日
午前10時~11時半/午後1時半~3時
- 第1金曜日午後および第3月曜日は障害のあるお子さんと発達ゆっくりさん(発達が気になるお子さん)専用の時間です。
- ところ
すみだボランティアセンター1階おもちゃのお部屋(東向島2-17-14)
- 費用
無料
- 申込みは不要になりました。直接会場へお越しください。
問合せ
地域福祉活動担当
電話 03-3614-3900
みどりおもちゃサロン
どなたでも遊べます
- とき
- 毎月第4水曜日
午前10時~11時半/午後1時半~3時(入替制)
- ところ
みどりコミュニティセンター3階和室(緑3-7-3)
- 定員
午前のみ申込制(10組まで)
- 費用
無料
- 申込
みどりコミュニティセンターまで電話でお申し込みください。
申込み・問合せ
みどりコミュニティセンター
電話 03-5600-5811
当協議会に寄附していただいた物品を区内にお住まいのかたに提供します。
品目 |
内容 |
大人用紙おむつ |
テープタイプ(S)(L)サイズ |
- 申込方法:電話でお申込みください。
- 申込期間:3月1日(金)~3月19日(火)(土・日を除く)
- 数に限りがありますので、申込み多数の場合は抽選になります。
先着順ではありません。
- 抽選の結果は3月25日(月)以降にお知らせします。
- 配布期間:3月25日(月)~3月29日(金)(土・日・祝日及び年末年始を除く)
- 上記期間内に引き取りに来られなかった場合は、辞退したものと判断させていただきます。ご了承ください。
寄附物品の提供方法を変更します
4月から寄附物品の提供方法および回収方法を次のとおり変更します。
提供方法
社協だより掲載の指定日に直接ご来所ください。予約、取り置きはいたしかねます。
回収方法
職員の訪問による回収は中止します。ボランティアセンターへお持ちください。
未開封の紙おむつ、尿取りパッドに限ります。
09
歳末たすけあい運動 ご協力ありがとうございました
合計6,290,992円(1,027件)
12月1日(金)〜28日(木)実施
いただいた募金は、全額墨田区内の福祉に活用させていただきます。
募金の使みち
①小地域福祉活動・ふれあいサロンへの助成
2,230,000円(35.4%)
②町会・自治会の地域福祉活動への助成
1,744,135円(27.7%)
③福祉施設・団体への助成
1,000,000円(15.9%)
④在宅重度障害者見舞金(107名へ贈呈)
535,000円(8.5%)
⑤ボランティア支援事業
200,000円(3.2%)
⑥杖の贈呈事業
200,000円(3.2%)
⑦おもちゃサロンの運営
100,000円(1.6%)
⑧事務費(郵送費等)
281,857円(4.5%)
石原三丁目町会 子供夏まつりの様子
すみだおもちゃサロン
杖の贈呈の様子
令和6年度の手話・音訳・点訳・要約筆記講習会の受講者を募集します。
それぞれの技術を学びながら、障害者への理解を深め、修了後は墨田区内でのボランティア活動に参加することを目的としています。
- 対象
- 講習会修了後に墨田区内でボランティア活動ができるかた
- 手話講習会は区内在住・在勤・在学のかた
- お子さんを連れての受講はできません。
- 申込み
ホームページの申込フォーム、または平日の午前9時から午後5時半までに電話(03-3612-2940)でお申込みください。
- 詳細はホームページをご確認ください。
- 締切り
3月22日(金)まで
手話講習会
- 初級・中級クラスは申込多数の場合は抽選、上級クラスは選考を行います。
- 健聴者向けの講習会です。
- なお、中級は令和5年度墨田区手話講習会初級クラス修了者を、上級は令和5年度墨田区手話講習会中級クラス修了者を優先します。
- 受講料:無料(教材費等の実費がかかります)
初級クラス(定員30人)
「手話はまったく初めて」というかたが対象です。手話での挨拶や自己紹介をはじめとした、手話で言葉の表現や理解ができることを目標としたクラスです。
- 朝
- とき
4月18日〜令和7年3月6日 木曜日
午前10時~正午(全40回)
- ところ
すみだボランティアセンター分館
- 夜
- とき
4月18日〜令和7年3月6日 木曜日
午後6時30分~8時30分(全40回)
- ところ
すみだボランティアセンター
中級クラス(定員30人)
初級クラス修了者(同等の技術・知識のあるかたも可)を対象に、手話で日常会話ができるようになることを目標としたクラスです。
- 朝
- とき
4月24日〜令和7年2月19日 水曜日
午前10時~正午(全40回)
- ところ
すみだボランティアセンター
- 夜
- とき
4月24日〜令和7年2月19日 水曜日
午後6時30分~8時30分(全40回)
- ところ
すみだボランティアセンター分館
上級クラス(定員20人)
中級クラス修了者(同等の技術・知識のあるかたも可)を対象に、地域の手話ボランティアになるための知識や技術を習得することを目標としたクラスです。
- 朝
- とき
4月23日〜令和7年2月25日 火曜日
午前10時~正午(全40回)
- ところ
すみだボランティアセンター分館
- 夜
- とき
4月17日〜令和7年2月26日 水曜日
午後6時45分~8時45分(全40回)
- ところ
すみだボランティアセンター
音訳講習会
音訳は、主に視覚障害者に対して、対面朗読、CDやテープへの録音などを行う活動です。発音練習から言葉の意味調べ、録音技術までを学びます。
- 「日本語発音アクセント辞典」をご用意ください。お持ちでないかたには、開講式当日に辞典の販売があります。
- とき
4月1日〜9月30日 月曜日(全21回)
午後6時半~8時半
- ところ
すみだボランティアセンター
- 定員
15人
※申込多数の場合は抽選になります。
- 受講料
無料(教材費として2,000円かかります)
点訳講習会
点字は、視覚に障害のあるかたが触って読む文字のことです。この講習会では、点字の基本から、点字盤や点字タイプライターでの点訳まで学びます。
- 講習に必要な機器などは当センターから貸し出します。
- 10月から夜クラスを開催予定です。
- とき
4月13日〜9月14日 土曜日(全20回)
午後2時~4時
- ところ
すみだボランティアセンター
- 定員
15人(先着)
- 受講料
無料(教材費として5,000円かかります)
要約筆記講習会
要約筆記とは、聴覚障害者や高齢により聞こえにくくなったかたなどに、話の内容を文字にして伝えることです。この講習会では、要約筆記の基礎と聴覚障害について学びます。
- とき
4月9日〜6月18日 火曜日(全10回)
午前10時~正午
- ところ
すみだボランティアセンター
- 定員
10人(先着)
- 受講料
無料(教材費として2,000円かかります)
体験講座受講生募集
令和6年度の上記講習会の募集に先がけ、それぞれの講習内容や、ボランティア活動はどのようなことをするかを体験していただけます。
講習会への参加を考えているかたはもちろん、関心のあるかたの参加をお待ちしています。
- 対象
- 当センターが主催する講習会の受講を考えているかた
- ボランティア活動に関心があるかた
- 申込み
ホームページの申込フォームまたは電話(03-3612-2940)でお申込みください。
- 費用
無料
音訳体験講座
- とき
3月9日(土)午後2時~3時
- ところ
すみだボランティアセンター(東向島2-17-14)
- 定員
15人
- 申込期間
2月1日(木)~3月4日(月)
- 申込多数の場合は抽選になります。
- 抽選結果は3月5日(火)以降にお知らせします。
- 点訳・音訳体験講座申込フォーム
点訳体験講座
- とき
3月9日(土)午後3時~4時
- ところ
すみだボランティアセンター(東向島2-17-14)
- 定員
15人
- 申込期間
2月1日(木)~3月4日(月)
- 申込多数の場合は抽選になります。
- 抽選結果は3月5日(火)以降にお知らせします。
- 点訳・音訳体験講座申込フォーム
手話体験講座
- とき
第1回:3月21日(木)午前10時~11時
第2回:3月21日(木)午後6時45分~7時45分
- ところ
第1回:すみだボランティアセンター分館(亀沢3-20-11 関根ビル4階)
第2回:すみだボランティアセンター(東向島2-17-14)
※各回とも同じ内容です。
- 定員
各講座とも先着20人
- 申込開始日
3月4日(月)から
- 手話体験講座申込フォーム
11
災害ボランティアセンター立ち上げ訓練実施報告
1月27日(土)午前9時から、災害ボランティア登録者、災害時に関する協定を締結している本所法人会青年部会、向島法人会、そして墨田区社会福祉協議会職員による「災害ボランティアセンター立ち上げ訓練」を実施しました。
本訓練の目的は、災害ボランティアセンターの流れを把握し、それぞれの役割について確認するためのものであり、グループに分かれ順番にその役割を担当する実践的なものでした。
まず、墨田区防災課の職員から「墨田区で想定される災害について」の講話をいただき、その後の訓練では、役割の中で気付いたことや疑問点をグループ内で話合いながらより良いものに変えつつ訓練を進めることができました。
今回の訓練では多くの気付きがあり、今後の運営に生かしていくとともに、法人会、災害ボランティア登録者のかたがたと顔の見える関係づくりができ、とても有意義な訓練になりました。
今後も、当協議会は、災害ボランティアセンターの立ち上げ、そして運営が円滑に行えるよう訓練を行うほか、必要な資器材の整備に努めます。
今後とも、わがまちすみだのため皆様のご支援・ご協力をよろしくお願いいたします。