社協だより

No.
206

令和2年12月1日発行 第206号

ご注意ください

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、本誌に掲載されている記事は、内容が変更または中止となる場合があります。

01

令和2年度 歳末たすけあい運動

つながり ささえあう みんなの地域づくり

募金期間:12月1日(火)~28日(月)

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昨年度街頭募金の様子 吾嬬立花中学校

お寄せいただいた募金は、全額墨田区内の福祉事業に活用されます。
みなさまのご協力をお願いいたします。

募金の使い道

  • 見守り活動や、ふれあいサロン活動等を実施している小地域福祉活動団体への助成
  • 町会・自治会の地域福祉活動に対する助成
  • 地域に根ざしたボランティア活動や、福祉施設・団体に対する助成
  • おもちゃサロン事業の運営費
  • 75歳以上で必要とされるかたへ贈呈する杖の購入費
  • 20歳未満の在宅重度障害者への歳末見舞金の贈呈

などに活用されます。

募金はこのような活動に活用されています

ボランティア支援事業

すみだボランティアセンターは、墨田区のボランティアの拠点として、その活動を推進・支援しています。当センターに登録しているボランティア団体は、高齢者関係、児童関係、国際交流関係、障害者関係など多岐にわたっています。

いただいた募金は、登録されているボランティアの皆さんに、充実した活動をしていただくための備品の購入等に活用されています。

1面②花壇ボランティア.png

花壇ボランティア 花の植替え

募金方法

今年度は新型コロナウイルス感染症拡大に伴い、例年のように民生委員さんに取りまとめしていただくことができないほか、街頭募金も実施できないこととなりました。皆さんのご理解とご協力をお願いいたします。

窓口での受付

募金期間中に直接お持ちください。

受付

募金期間中の月~金曜日 午前9時~午後5時

  • 墨田区社会福祉協議会
    墨田区東向島2-17-14
    すみだボランティアセンター1階
    電話 03-3614-3900
  • すみだボランティアセンター分館
    墨田区亀沢3-20-11
    関根ビル4階
    電話 03-5608-2940
  • 墨田区役所
    地域活動推進課
    墨田区吾妻橋1-23-20 区役所14階
    電話 03-5608-6200

振込による受付

振込による募金をお願いしています。振込用紙をご希望のかたは、お手数ですが当協議会までご連絡ください。

募金箱への募金

区内各所に募金箱を設置しております。設置場所については当協議会ホームページをご確認ください。

  • 本運動への募金は、個人のかたは金額により所得税、住民税の控除対象となり、法人の場合は法人税の算出にあたり寄附額を「全額損金」とすることができます。くわしくは当協議会へお問合せください。
問合せ

歳末たすけあい運動担当
電話 03-3614-3900

02

休館のお知らせ

皆様にはご不便をおかけしますが、あらかじめご了承ください。

年末年始休館

ボランティアセンター・同分館は、12月29日(火)~令和3年1月3日(日)を休館します。

臨時休館

ボランティアセンターは、令和3年2月6日(土)に受水槽等の清掃のため休館します。

03

緊急小口資金・総合支援資金の特例貸付制度

新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業で、生活資金にお困りのかたへ無利子で貸付を行っています。なお、貸付の申請期限は12月28日(月)必着です。原則郵送での受付となりましたので、ご注意ください。

緊急小口資金

  • 対象
    休業等により収入の減少があり、緊急かつ一時的な生活維持のための貸付を必要とする世帯
  • 貸付上限額
    20万円以内(一括交付)
  • 償還期間
    2年以内(均等月賦償還)

総合支援資金

  • 対象
    失業等により生活に困窮し、日常生活の維持が困難になっている世帯
  • 貸付上限額
    ▶単身世帯=月額15万円以内
    ▶2人以上世帯=月額20万円以内
  • 貸付期間
    原則3か月以内
  • 償還期間
    10年以内(均等月賦償還)
     
  • 必要書類や制度の詳細については、当協議会ホームページをご参照ください。
問合せ・申込み

福祉資金担当
電話 03-3614-3902

04

教育支援資金をお貸しします-生活福祉資金貸付制度-

所得の少ない世帯(別表1:収入基準)の学生で、進学等にあたり金融機関などからの借入が困難な場合に、東京都社会福祉協議会の無利子の貸付制度である教育支援資金が利用できます。貸付の際には審査があります。受験前でも予約申込みができます。

なお、大学・短期大学・専修学校(専門課程)に在学中または進学予定のかたは、日本学生支援機構の給付型・第一種奨学金の優先利用が必須条件となります。また、入学手続きに必要な入学金・学費等の借入れなど、他の制度では対応できない「つなぎ的貸付」や「学費等の支払いの不足分の貸付」が利用できます。

  • 対象
    高等学校、高等専門学校、専修学校(高等課程・専門課程)、短期大学、大学に在学中、または進学予定のかた
    ※各種学校など対象外の学校もありますので、お問い合わせください。
    ※既に支払われた学費については、貸付の対象にはなりません。
    ※貸付から返済完了までの過程で、民生委員による相談援助活動が行われます。
  • 利子
    無利子
  • 貸付限度額
    別表2のとおり
  • 連帯借受人
    1人(世帯の生計中心者)
  • 据置期間
    卒業後6か月以内
  • 償還方法
    月賦(最長14年168回)
     
別表1 収入基準
世帯人員 2人 3人 4人 5人
平均月収 272,000円以下 335,000円以下 385,000円以下 425,000円以下
  • 世帯の収入額から、家賃、住宅ローンの返済、定期的支出(療養費・仕送り)等が、一定金額まで控除されます。
別表2 貸付限度額
区分 高等学校
専修学校
(高等課程)
高等専門学校 短期大学
専修学校
(専門課程)
大学
教育支援費
(月額上限額)
35,000円 60,000円 60,000円 65,000円
特に必要な場合
(月額上限額の1.5倍)
52,500円 90,000円 90,000円 97,500円
  • 貸付月額は在学期間中同額での適用となります。
  • 未払いの経費が対象です。
就学支度費
(入学時のみ対象)
500,000円 500,000円 500,000円 500,000円
  • 入学する学校の入学時に必要な経費(入学金)を、限度額の範囲で貸付けいたします。
  • 未払いの経費が対象です。
問合せ・申込み

福祉資金担当
電話 03-3614-3902

05

地域福祉プラットフォーム 生活で役立つミニ講座

地域福祉プラットフォーム「キラキラ茶家」では、毎月ミニ講座を開催しています。
新型コロナウィルスの影響で、体や心に不調はありませんか。専門家のかたから健康についてお話を伺います。ぜひご参加ください。

毎月第1火曜日

  • 講師:健愛会 すみだ共立診療所 看護師

毎月第3木曜日

  • 講師:岡﨑クリニック 精神保健福祉士

2面②ミニ講座写真.png

  • 費用
    無料
  • ところ
    キラキラ茶家(京島3-49-18)
  • 時間
    午後3時~(30分間程度)
  • 現在、新型コロナウィルス感染症予防のため、滞在時間を1時間までとさせていただいております。
問合せ・申込み

地域福祉活動担当
電話 03-3614-3900

06

在宅重度障害者歳末見舞金を贈呈します

対象者のかたに在宅重度障害者歳末見舞金を贈呈いたします。対象のかたには11月中にご案内を送付しました。

対象

令和2年8月1日現在墨田区に居住し、かつ住民登録を有しているかたで、身体障害者手帳1級、愛の手帳1・2度のいずれかを有し、令和2年8月1日現在20歳未満のかた。

問合せ

歳末たすけあい運動担当
電話 03-3614-3900

07

子育てを応援してくださるかた募集!

すみだファミリー・サポート・センターは、子育ての手助けを必要とするかたと、お手伝いができるかたをつなぐ、地域の支え合いの事業です。「下の子が産まれるので、上の子の保育園にお迎えをお願いしたい」「初めての子育てで不安、一緒に子どもを見て欲しい」など、子育て中のかたから、様々な依頼があります。

女性も、男性もサポート会員として活躍中です。「お手伝いしたい!」「どんなことができるのかな?」と関心のあるかた、お気軽にすみだファミリー・サポート・センターまでお問合せください。

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帰り道の公園でひと遊び

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雨でもちゃんと手をつなぐよ!

サポート会員養成集中講座の日程

とき 内容 ところ
12月11日(金) 午前9時~午後1時 保育理論 すみだボランティアセンター
(東向島2-17-14)
令和3年
2月20日(土)
午前9時半~午後1時半 保育理論 文花子育てひろば
(文花1-20-7)

保育理論を受講したかたは、別の日程で保育実習を2時間40分受講していただきます。
新型コロナウイルス感染症の関係で、保育理論の講習会場が変更になる場合があります。

  • 定員
    先着8人
  • 受講料
    無料
  • 別途、各自で普通救命講習(1,500円)の受講が必要です。
  • お申込みの際に①氏名②住所③年齢④電話番号をお伝えください。
  • サポート会員に登録して活動していただくと、謝礼金は1時間につき800円~1,000円です。
問合せ・申込み

すみだファミリー・サポート・センター
電話 03-5608-2020 

08

協力会員・協力員を募集しています!

「すみだハート・ライン21事業」は地域に住んでいる高齢のかたや障害のあるかた、産前産後のかたなどを対象に家事援助(掃除・炊事・買い物など)のお手伝いをしています。

「ミニサポート事業」は高齢のかたや障害のあるかたが自立した生活が送れるよう、電球交換・体調不良時の近所の買物など、日常生活でのちょっとした困りごとのお手伝いをしています。有償のボランティア活動に関心のあるかたは事業説明会にご参加ください。

ハート・ライン21事業/ミニサポート事業説明会の日程

とき ところ
12月21日(月) 午前10時~11時半 すみだボランティアセンター分館
(亀沢3-20-11関根ビル4階)
定員 先着10人
令和3年
1月12日(火)
午前10時~11時半 地域福祉プラットフォーム キラキラ茶家
(京島3-49-18)
定員 先着5人
1月21日(木) 午前10時~11時半 すみだボランティアセンター
(東向島2-17-14)
定員 先着10人
2月22日(月) 午後2時~3時半 すみだボランティアセンター分館
(亀沢3-20-11関根ビル4階)
定員 先着10人
  • 登録資格
    18歳以上の健康なかたならどなたでも登録できます。専門的な資格は必要ありません。
  • すみだハート・ライン21事業の協力会員に登録して活動していただくと、謝礼金は1時間につき800円~1,000円です。
  • ミニサポート事業の協力員に登録して活動していだだくと、謝礼金は30分につき400円です。
申込み

事前に電話でお申込みください。

すみだハート・ライン21事業室
電話 03-5608-8102 

09

市民後見人養成研修 研修報告

養成研修は、各専門分野で活躍中の講師を招き、福祉に関する法律や制度、サービス等について幅広く知識や理解を深める内容となっています。

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養成研修インタビュー!

現在研修受講中です。退職直後に区の広報で募集に目が留まったことが応募のきっかけです。これもご縁ですね。

私の仕事は研究職の理科系で、社会貢献や介護などには無縁でした。養成研修の内容は興味深く、むしろ無縁と思うかたほど知っておくべき内容に思えます。研修講師は、毎回その道の専門家で丁寧かつ、実践を見据えた話をしてくれます。こんな自分でも一助になれる可能性はありそうだと感じています。

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市民後見人養成研修生 赤崎 秀一さん

問合せ

すみだ福祉サービス権利擁護センター
電話 03-5655-2940 FAX 03-3612-2944

10

地域福祉・ボランティア講演会

新しい『はじめの一歩』のために

岡さんのいえTOMOの活動から ~いま、できることを考える~

世田谷区にある「岡さんのいえTOMO」は、昭和の雰囲気を残す一軒家。楽しいイベントや集まりを軸として、世代を越えてつながる「みんなのまちのお茶の間」です。

2007年から始まった様々な活動も、新型コロナウイルスにより縮小・自粛を余儀なくされました。しかし、「とじる」ことで「ひらく」必要性に気づいた、と代表の小池さんは言います。

コロナ禍であっても、コロナ禍だからこそ「いま、できること」は何か。「岡さんのいえTOMO」の活動から考えませんか。ぜひ、ご参加ください。

  • とき
    12月13日(日)午後1時~3時
  • ところ
    曳舟文化センター レクリエーションホール(京島1-38-11)
  • 話し手
    「岡さんのいえTOMO」
    代表 小池 良実氏
    スタッフ 飯田 智子氏
  • その他
    引き続き、お楽しみ交流会(午後3時10分~4時10分)があります。
  • 定員
    先着80人
  • 費用
    無料
  • 持ち物
    筆記用具
  • 対象
    墨田区在住・在勤で、ボランティア活動や地域活動に関心のあるかた

4面①岡さんのいえでの交流風景(写真提供:岡さんのいえTOMO).png

岡さんのいえTOMOでの交流風景(写真提供:岡さんのいえTOMO)

申込み

電話かFAXまたはホームページの申込フォームからお申込みください。
すみだボランティアセンター
電話 03-3612-2940 FAX 03-3610-0294

11

すみだボランティアミニまつり ご参加・ご協力ありがとうございました

11月8日(日)に「すみだボランティアミニまつり」を、すみだボランティアセンターで開催しました。

ずらりと並んだ活動紹介パネル、色とりどりの作品、工夫を凝らした活動紹介DVD、車いすごと乗車できる車、団体バザーの品物が、皆さんを迎えました。

人数を制限して30分ごとの入替制とし、喚起や消毒に努めました。約150人が来場し、「じっくりとパネルを見ることができた」「やってみたい活動が見つかった」「制限される活動が多いなかでも楽しく参加できた」という声がありました。「今、できること」を考えながら、今年も多くのボランティアの皆さんのご協力のもと、開催することができました。ありがとうございました。

ボランティアミニまつり.png

パネルや活動DVDを熱心に見る皆さん

12

災害ボランティアセンター立ち上げ訓練報告

当協議会では年に1回、全職員参加の「災害ボランティアセンター立ち上げ訓練」を行っています。

今年は10月24日(土)に「大規模水害時の地域の課題を想定し、解決策を考える」をテーマに、図上訓練を行いました。

はじめに、講師の東京ボランティア・市民活動センターの加納佑一氏から、「『災害ボランティアセンターが何をするのか』ではなく『目の前の人に必要な支援は何か』を考えることが大切な視点だ」という話がありました。その後、各グループで話し合い学習を行いました。

社協の役割は、「住み慣れた地域で自分らしく生活するためにできること」を共に考え、見つけ、支えることです。災害時であっても、それは変わりません。「なぜ社協が災害ボランティアセンターを運営するのか」ということも再確認できた訓練でした。

災害ボランティアセンター.png

グループでみんなの意見を出し合います

13

シリーズ:もしもに備えます「墨田区災害ボランティアセンター」第5回(番外編)

新型コロナウイルス感染症拡大防止状況下における災害ボランティアセンターの運営について

災害ボランティアセンターを運営する上で何よりも大切な視点は、「住民が安心して困りごとを依頼できるか」「ボランティアが安全に活動できるか」です。それはコロナ禍と言われる前から、そして今もこれからも変わりません。

新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止状況下においては、「感染状況等を勘案しながらセンターを設置し、基本的な感染予防対策をとりながら運営していく」ということになります。

その時の最善のセンター運営とは何か。私たちは今後も関係機関との連携を深めながら、情報収集や訓練を続けていきます。

次号は「活動のヒント(ボランティア編)」です。

14

イベント情報コーナー

ボランティア説明会

ボランティア活動の紹介、活動時の注意点など

とき

  • 12月22日(火)午後1時半~3時
  • 令和3年1月21日(木)午後1時半~3時
  • 令和3年2月25日(木)午後1時半~3時

ところ

  • すみだボランティアセンター(東向島2-17-14)

対象

  • ボランティア活動を始めたいと考えているかた

定員

  • 先着6人

費用

  • 無料
申込み

事前に電話でお申込みください。
すみだボランティアセンター
電話 03-3612-2940

弁護士による権利擁護法律相談

  1. 判断能力が十分ではないかたへの権利擁護相談
  2. 福祉サービスの苦情相談
  3. 親族後見人からの相談

とき:毎月第3木曜日

  • 12月17日(木)午後1時半~午後4時半
  • 令和3年1月21日(木)午後1時半~午後4時半
  • 令和3年2月18日(木)午後1時半~午後4時半

ところ

  • すみだボランティアセンター(東向島2-17-14)

対象

  1. 区内在住で認知症高齢者・知的障害者・精神障害者・その他判断能力が十分ではないかたとその関係者
  2. 区内在住の福祉サービス利用者とその関係者
  3. 区内在住の成年被後見人等の親族後見人とその関係者

費用

  • 無料
申込み

事前に電話でご相談、ご予約ください
電話 03-5655-2940 FAX 03-3612-2944

おもちゃサロン

お子さんと保護者がおもちゃで遊べます。

<参加ご希望のかたへ>

  • 前日までに電話でお申込みください。
  • 必ず保護者のかたの付き添いが必要です。
  • 新型コロナウィルス感染症拡大防止のため、当面の間は予約制とし、参加人数を制限させていただきます。予めご了承ください。
  • 問合せ:地域福祉活動担当 電話 03-3614-3900

すみだおもちゃサロン

  • 12月25日および1月1日はお休みです。

とき

  • どなたでも遊べる時間
  • 毎月第1金曜日:午前10時~11時半​​​​​​
  • 毎月第2~第5金曜日:午前10時~11時半/午後1時半~2時半(入れ替え制)
     
  • 障がいのあるお子さん専用の時間
  • 毎月第1金曜日:午後1時半~2時半
  • 毎月第3月曜日:午前10時半~11時半/午後1時半~2時半(入れ替え制)

ところ

  • すみだボランティアセンター1階おもちゃのお部屋(東向島2-17-14)

定員

  • 各時間2組まで(予約制)

費用

  • 無料
申込み

地域福祉活動担当
電話 03-3614-3900

みどりおもちゃサロン

  • 祝日はお休みです。

とき

  • 毎月第4水曜日:午前10時半~11時半/午後1時半~2時半(入れ替え制)

ところ

  • みどりコミュニティセンター3階 和室(緑3-7-3)

定員

  • 各時間5組まで(予約制)

費用

  • 無料
申込み

みどりコミュニティセンター
電話 03-5600-5811

15

寄附物品をご活用ください(提供します)

当協議会に寄附していただいた物品を区内にお住まいのかたに提供します。

品目 内容 在庫数
大人用紙オムツ パンツタイプ(S)(M)(L)サイズ 各数袋
テープタイプ(S)(M)(L)サイズ 各数袋
尿取りパッド 数袋
  • 申込方法:電話でお申込みください。
  • 申込期間12月1日(火)~16日(水)(土・日除く)
  • 数に限りがありますので、申込み多数の場合は抽選になります。
  • 抽選の結果は12月21日(月)以降にお知らせします。
  • 先着順ではありません。
  • 配布期間12月21日(月)~2月26日(金)(土・日・祝日及び年末年始を除く)
  • 上記期間内に引き取りに来られなかった場合は、辞退したものと判断させていただきます。ご了承ください。
  • 地域のかたがたのために、大人用紙オムツ(パンツタイプ・テープタイプ)、尿取りパッドをご提供くださるかたを随時受け付けています。
  • 将棋セット(折り畳み式)・マージャンパイ・マージャン卓(仲介品目・全自動不可)をご提供くださるかたも随時受け付けています。
  • 紙オムツ・尿取りパッドは未開封、未使用品に限ります。
  • 在庫の都合上、受け取りをお断りすることもあります。
受付

地域福祉活動担当
電話 03-3614-3900

編集発行
社会福祉法人 墨田区社会福祉協議会
墨田区東向島2-17-14 すみだボランティアセンター内
TEL:03-3614-3900 FAX:03-3610-0294

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