社協だより

No.
203

令和2年6月1日発行 第203号

ご注意ください

新型コロナウイルス感染症拡大防止のため、本誌に掲載されている記事は、内容が変更または中止となる場合があります。

01

令和2年度 市民後見人養成研修受講生募集!

あなたの力を待っている人がいます。
ぜひ、私たちと一緒に活動しませんか!

市民後見人とは、研修を修了した区民のかたによる成年後見人のことです。

判断能力が十分でない高齢者や障害のあるかたに寄り添って、金銭管理や福祉サービスの契約などを行います。

今年度も、8月から市民後見人養成研修が始まります。ボランティア活動や社会貢献に関心のあるかたはぜひ説明会へお越しください。

*区役所、関連施設にチラシを置いています。

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平成元年度受講生のみなさん

説明会

日時 6月10日(月)午前10時~正午
会場 墨田区役所 13階 131会議室
内容
  • オリエンテーション
  • 講演「成年後見制度と市民後見人の概要」/弁護士 木ノ内建造
  • 体験談「市民後見人の活動」/墨田区市民後見人
対象 墨田区在住又は在勤 おおむね70歳未満のかた
申込み 電話にて受付
墨田区福祉保健部厚生課
03-5608-6150
締切り 令和2年6月9日(火)午後5時まで

(注)緊急事態宣言が延長した場合、変更また中止はする場合があります。

チラシ

02

緊急小口資金・総合支援資金の特例貸付制度

新型コロナウイルス感染症の影響による休業や失業で生活資金にお困りのかたへ

新型コロナウイルス感染症の影響により、生活資金にお困りのかたを対象とした緊急小口資金・総合支援資金の特例貸付けを、無利子で行っています。

緊急小口資金

  • 対象
    新型コロナウイルス感染症の影響を受け、休業等により収入の減少があり、緊急かつ一時的な生活維持のための貸付を必要とする世帯。
  • 貸付額
    20万円以内(一括交付)
  • 貸付金交付
    申請から交付まで20日前後
  • 据置期間
    1年以内
  • 返済期間
    2年以内(24回以内)
  • 連帯保証人
    不要
  • 利子
    無利子

総合支援資金

  • 対象
    新型コロナウイルス感染症の影響を受け、収入の減少や失業等により生活に困窮し、日常生活の維持が困難になっている世帯。
  • 貸付額
    ・2人以上世帯 月額20万円以内
    ・単身世帯   月額15万円以内
  • 貸付金交付
    申請から交付まで、20日前後
  • 貸付期間
    原則3か月以内
  • 据置期間
    1年以内
  • 返済期間
    10年以内(120回以内)
  • 連帯保証人
    不要
  • 利子
    無利子
  • 新型コロナウイルス感染症の感染拡大防止のため、郵送による申請ができます。
  • 窓口申請受付時間は、午前9時~午後4時までです。
  • 必要書類や制度の詳細については、当協議会ホームページをご参照ください。
問合せ・申込み

福祉資金担当
電話 03-3614-3902

03

令和2年度 墨田区社会福祉協議会 事業計画・予算

令和2年度の事業計画と予算は3月の理事会で同意され、評議員会で承認されました。

本年度も当協議会は、第3次墨田区地域福祉活動計画に基づき、墨田区に生活するすべての住民が、住み慣れた地域で自立し、安心して生活できる地域社会の実現に向けて、下記の取組を進めていきます。

災害ボランティアセンター

災害に備えた活動体制を充実させるため、訓練や災害ボランティア講座を開催し、災害時に必要なボランティアの育成を図ります。

また、墨田区や近隣区のボランティアセンター、NPO、企業等と連携を強め、災害時に協力できる体制づくりをすすめます。

ボランティア活動

これまで機会のなかった人に活動のきっかけとなるボランティアの養成をはじめ、「夏!体験ボランティア事業」等を充実させて実施します。

また、ボランティアが活動できる場を開拓し、提供していきます。

さらに、「ボランティアまつり」や「ボランティアの日」啓発事業を実施し、ボランティアへの理解を広めていきます。

助成事業・地域福祉活動

助成事業

区内の町会・自治会が行っている見守り活動や交流行事など地域福祉活動に対する助成、ふれあいサロンや小地域福祉委員会に対する助成、区内の福祉施設や団体に対する活動費や運営費の助成を行っています。

小地域福祉活動・ふれあいサロン

町会・自治会エリアで、住民による見守りや戸別訪問など、地域の実情に合った活動を行っている「小地域福祉委員会」は、現在32地区で実施されています。また、誰もが気軽に集い交流できる「ふれあいサロン」は、現在19か所で実施されています。

小学校や児童館などを活用し、地域とのかかわりの少ないかたや顔見知りを増やしたいかたなどが気軽に集まり、交流することができる「拠点型ふれあいサロン」を、引き続き区内4か所で実施します。

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ひまわりふれあい福祉委員会(小梅一丁目町会区域)

地域福祉プラットフォーム事業

相談機能と住民主体の福祉活動の拠点機能を併せ持つ「地域福祉プラットフォーム事業」を、現在2か所に開設しています。

地域住民の誰もが気軽に集える居場所・交流の場を提供するとともに、それぞれに社協職員(コミュニティ・ソーシャルワーカー)を1名ずつ配置し、地域住民からの相談や困り事にも、必要な専門機関や地域住民と連携しながら対応しています。

2面①R2年度予算(地域福祉プラットフォーム写真).png

ガランドール(石原4-11-12)

おもちゃサロン

障害の有無に関わらず、あらゆるお子さんが遊ぶことができるとともに、子育て中の保護者の身近な相談の場として、「おもちゃサロン」事業をボランティアセンターとみどりコミュニティセンターの2か所で開催しています。

また、区内の他機関が開催しているおもちゃサロンへの支援を充実させていきます。

住民参加型在宅福祉サービス

高齢者や障害のあるかた、産前産後のかたなどに家事援助を中心とした住民同士の支えあい活動であるすみだハート・ライン21事業や日常生活のちょっとした困りごとを地域のかたがお手伝いするミニサポート事業、保育園の送迎など地域で子育てを応援するファミリー・サポート・センター事業を展開しています。

利用されるかた、活動されるかたが安心して活動できるように相談体制の充実を図ります。

市民後見人

弁護士などの専門職後見人と同様に家庭裁判所から選任される市民後見人。すみだ福祉サービス権利擁護センターでは、市民感覚を生かした、きめ細やかな後見活動ができる市民後見人を養成し、監督人として支援します。

法人後見事業

すみだ福祉サービス権利擁護センターが法人として後見業務を行います。地域とのつながりを生かした長期間の寄り添う支援が特徴です。また、困難事例への対応などセーフティネットの役割も担っています。

令和2年度予算

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04

あなたの経験で地域をサポート すみだハート・ライン21事業室

後援会員を募集しています!

有償家事援助サービス「すみだハート・ライン21事業」を経済的に支援してくださる後援会員を募集しています。
いただいた後援会費は、事業運営上の経費として有効に活用させていただきます。
ぜひ多くのかたに後援会員としてご協力をお願いいたします。

  • 後援会費年額 一口:1,000円以上
  • 後援会員のかたには、当協議会の在宅福祉サービス情報を掲載した会報誌「こだま」を郵送いたします。
  • 各種専門研修に無料でご参加いただけます。

協力会員を募集しています!

家事援助や外出同行を中心とした有償のボランティア活動に参加してみませんか。関心のあるかたは、まず事業説明会にご出席ください。

とき ところ
6月13日(土) 午前10時~11時半 すみだボランティアセンター分館
(亀沢3-20-11関根ビル4階)
7月14日(火) 午前10時~11時半 地域福祉プラットフォーム ガランドール
(石原4-11-12)
7月27日(月) 午後2時~3時半 すみだボランティアセンター
(東向島2-17-14)
  • 全てミニサポート事業と合同の説明会です。
     
  • 登録資格
    18歳以上の健康なかたならどなたでも登録できます。専門的な資格は必要ありません。
  • 謝礼金
    1時間につき800円~1,000円の謝礼金をお支払いします。
問合せ・申込み

すみだハート・ライン21事業
電話:03-5608-8102

05

教育支援資金をお貸しします-生活福祉資金貸付制度-

所得の少ない世帯(別表1:収入基準)の学生で、進学等にあたり金融機関などからの借入が困難な場合に、東京都社会福祉協議会の無利子の貸付制度である教育支援資金が利用できます。貸付の際には審査があります。受験前でも予約申込みができます。

また、大学、短期大学、専修学校(専門課程)に在学中または進学予定のかたは ① 日本学生支援機構の給付型・第一種奨学金の優先利用が必須条件となります。② 入学手続きに必要な入学金・学費等の借入など、他の制度では対応ができない「つなぎ的貸付」や「学費等の支払いの不足分の貸付」が利用できます。

なお、令和2年4月に実施された、大学等の修学を支援する「高等教育の修学支援制度(授業料等減免と給付型奨学金)」の利用を最優先とします。

対象

高等学校、高等専門学校、専修学校(高等課程・専門課程)、短期大学、大学に在学中、または進学予定のかた

  • 各種学校など対象外の学校もありますので、お問合せください。
  • 既に支払われた学費については、貸付の対象にはなりません。
  • 貸付から返済完了までの過程で、民生委員による相談援助活動が行われます。

利子

無利子

貸付限度額

別表2

連帯借受人

1人(世帯の生計中心者)

据置期間

卒業後6か月以内

償還方法

月賦(最長14年168回)

別表1:収入基準

世帯人員 2人 3人 4人 5人
平均月収 272,000円以下 335,000円以下 385,000円以下 425,000円以下
  • 世帯の収入額から、家賃、住宅ローンの返済、定期的支出(療養費・仕送り)等が、一定金額まで控除されます。

別表2:貸付限度額

区分 高等学校
専修学校(高等課程)
高等専門学校 短期大学
専修学校(専門課程)
大学
教育支援費(月額上限額) 35,000円 60,000円 60,000円 65,000円
特に必要な場合(月額上限額の1.5倍) 52,500円 90,000円 90,000円 97,500円
  • 貸付月額は在学期間中同額での適用となります。
  • 未払いの経費が対象です。
就学支度費(入学時のみ対象) 500,000円 500,000円 500,000円 500,000円
  • 入学する学校の入学時に必要な経費(入学金)を、限度額の範囲で貸付けいたします。
  • 未払いの経費が対象です。
問合せ・申込み

福祉資金担当
電話 03-3614-3902

06

イベント情報コーナー

ボランティア説明会

ボランティア活動の紹介、活動時の注意点など。

とき:

  • 7月28日(火)午前10時~11時半

ところ

  • すみだボランティアセンター(東向島2-17-14)

対象

  • ボランティア活動を始めたいと考えているかた。

定員

  • 先着8名

費用

  • 無料
問合せ・申込み

すみだボランティアセンター
事前に電話でお申込みください。
電話 03-3612-2940

すみだファミリー・サポート・センター サポート会員(有償ボランティア)集中養成講座

子育て支援に関心があり、地域のお子さんの送迎や預かり等の活動をしてくださるかた、大募集。

とき

  • 6月25日(木)午前9時~午後4時

ところ

  • すみだボランティアセンター分館(亀沢3-20-11関根ビル4階)

対象

  • 20歳以上の心身ともに健康な墨田区在住のかたで、子育ての援助に理解と熱意のあるかた。
  • 講習会修了後、サポート会員として活動できる墨田区民のかた。

費用

  • 無料(別途各自で普通救命講習(1,500円)受講が必要)
申込み

事前に電話でお申込みください。
電話 03-5608-2020

弁護士による権利擁護法律相談

  1. 判断能力が十分ではないかたへの権利擁護相談
  2. 福祉サービスの苦情相談
  3. 親族後見人からの相談

とき:毎月第3木曜日

  • 6月18日(木)午後1時半~午後4時半
  • 7月16日(木)午後1時半~午後4時半
  • 8月20日(木)午後1時半~午後4時半

ところ

  • すみだボランティアセンター(東向島2-17-14)

対象

  1. 区内在住で認知症高齢者・知的障害者・精神障害者・その他判断能力が十分ではないかたとその関係者
  2. 区内在住の福祉サービス利用者とその関係者
  3. 区内在住の成年被後見人等の親族後見人とその関係者

費用

  • 無料
申込み

事前に電話でご相談、ご予約ください
電話 03-5655-2940
FAX 03-3612-2944

おもちゃサロン

お子さんと保護者がおもちゃで遊べます。
必ず保護者のかたの付き添いが必要です。

  • 費用 無料
  • 申込み 直接会場にお越しください。

すみだおもちゃサロン

とき

  • どなたでも遊べる時間
  • 毎月第1金曜日:午前10時~午後1時​​​​​​
  • 毎月第2~第5金曜日:午前10時~午後3時半
  • 第1金曜日の午後1時~3時半は障害のあるお子さん専用の時間です。
  • 祝日はお休みです。
  • 障がいのあるお子さん専用の時間
  • 毎月第1金曜日:午後1時~3時半
  • 毎月第3月曜日:午前10時~3時半
  • 祝日はお休みです

ところ

  • すみだボランティアセンター1階おもちゃのお部屋(東向島2-17-14)

みどりおもちゃサロン

とき

  • 毎月第4水曜日 午前10時〜午後3時半

ところ

  • みどりコミュニティセンター3階 和室(緑3-7-3)
問合せ
地域福祉活動担当
電話 03-3614-3900
ボランティア募集!

子どもが好きなかた、手芸や読みきかせ、手遊びが得意なかた、ボランティア活動に関心があるかた、おもちゃサロンのボランティアをしてみませんか。まずはお気軽にお問い合わせください。

07

寄附物品をご活用ください(提供します)

当協議会に寄附していただいた物品を区内にお住まいのかたに提供します。

品目 内容 在庫数
大人用紙オムツ パンツタイプ(S)(L)サイズ 各数袋
テープタイプ(S)(M)(L)サイズ 各数袋
尿取りパッド 数袋
  • 申込方法:電話でお申込みください。
  • 申込期間6月1日(月)~17日(水)(土・日を除く)
  • 数に限りがありますので、申込み多数の場合は抽選になります。
  • 抽選の結果は6月22日(月)以降にお知らせします。
  • 先着順ではありません。
  • 配布期間6月22日(月)~7月31日(金)(土・日・祝日を除く)
  • 上記期間内に引き取りに来られなかった場合は、辞退したものと判断させていただきます。
    ご了承ください。
  • 地域のかたがたのために、大人用紙オムツ(パンツタイプ・テープタイプ)、尿取りパッドをご提供くださるかたを随時受け付けています。
  • 将棋セット(折り畳み式)・マージャンパイ・マージャン卓(仲介品目・全自動不可)をご提供くださるかたも随時受け付けています。
  • 紙オムツ・尿取りパッドは未開封、未使用品に限ります。
  • 在庫の都合上、受け取りをお断りすることもあります。
受付

地域福祉活動担当
電話 03-3614-3900

08

赤い羽根共同募金会 助成申請が始まります

  • 対象団体
    申請時点で、事業開始から1年以上経過している墨田区内の福祉施設・団体
    *会社法人が経営する施設は対象外
  • 申請額
    1施設・団体 5万円~30万円
    *申請事業費の75%以内
  • ​​​​​​対象事業
    備品整備、小破修理、研修・講習会など
  • 申請方法
    7月1日(水)以降、当協議会もしくは東京都共同募金会ホームページより、要綱・申請書をダウンロードの上、事務局まで郵送もしくはご持参ください。
  • 東京都共同募金会ホームページ
  • 申請期限
    9月30日(水)必着
申請・問合せ

東京都共同募金会 墨田地区配分推薦委員会事務局
(墨田区社会福祉協議会内)
〒131-0032 墨田区東向島2-17-14
電話:03-3614-3900

09

ボランティア入門講座「運転ボランティア、はじめの一歩」

高齢や障害のため、車いすを利用して生活しているかたがいます。すみだボランティアセンターでは、車いすで外出されるかたのために、車いすのまま乗車できるハンディキャブ(電動スロープ又はリフト付きの車両を貸出しています。)

運転は家族やお知合いのかたが行いますが、身近に運転できるかたがいない場合には、運転ボランティアのご紹介もしています。家族がいても高齢であったり、乗車中のケアや見守りが必要であったりする場合もあります。家族での運転が難しいかたにとって、運転ボランティアは心強い存在です。

運転ボランティアは、依頼者の自宅から目的地までの運転と電動スロープ等の操作をします。必ず同乗者がいるので、介助はしません。また、自分の時間に合わせてできる活動でもあります。

この講座をきっかけに、あなたも運転ボランティアを始めてみませんか?

  • とき
    6月29日(月)
    第1回 午後1時半~3時
    第2回 午後3時半~5時
    ※ 各回とも内容は同じです
  • ところ
    すみだボランティアセンター
  • 内容
    ボランティアとは、運転ボランティアとは、電動スロープ操作体験 等
  • 定員
    各回5人(先着順)​​​​​​​
  • 費用
    無料​​​​​​​
  • 持ち物
    運転免許証、筆記用具​​​​​​​
  • 対象​​​​​​​
    普通自動車運転免許を受けている21歳以上で、運転ボランティアに関心があるかた

4面①入門講座(ハンディキャブ).png

​​​​​​​ハンディキャブ

問合せ

すみだボランティアセンター​​​​​​​
電話:03-3612-2940

10

シリーズ:もしもに備えます「墨田区災害ボランティアセンター」第2回 ニーズマッチング

「発災と災害ボランティアセンターの設置から閉鎖まで」の災害ボランティアセンター」の特集記事を掲載しています。

第1回となる前号では、「発災と災害ボランティアセンターの設置」を取り上げました。

第2回となる今号は、「ニーズマッチング」です。

災害ボランティアセンターに寄せられる被災者のニーズ(困りごと)は、多岐にわたります。発災から間もなくであれば、泥のかき出しや家財道具の片づけといった生活再建に向けたニーズのほか、避難所での話し相手や子どもの遊び相手など被災者が少しでも健康に過ごすためのニーズもあります。

こういったニーズは、被災者本人から直接災害ボランティアセンターに相談が来る場合もありますし、民生委員・児童委員や町会・自治会の役員のかた等から相談いただくこともあります。

さまざまなニーズに対し、ボランティアにできる活動か、専門の業者に頼んだほうが良いかなど内容を精査し、ボランティアを調整するのがボランティアコーディネーターの役割です。

コーディネーターは依頼内容に応じて、必要な人数や道具、手段を確認し、全国から集まったボランティアが適切かつ安全に活動できるように調整して、活動に送り出します。

次号では、「ボランティア派遣」を取り上げます。

4面①もしもシリーズ(ニーズ受付).png

ニーズ受付

4面①もしもシリーズ(マッチング).png

マッチング

11

7月1日は「すみだ・ボランティアの日」

すみだボランティアセンターは、1985(昭和60)年7月1日に開設しました。そして、開設20周年の翌年の2006(平成18)年に、区民のボランティア活動の促進と活性化を図るために7月1日を「すみだボランティアの日」に制定しました。

ボランティアセンターは、ボランティア活動に対する区民のみなさんの理解と参加を促進します。また、墨田区のボランティア活動の拠点として、その活動を推進・支援しています。

4面①活動の様子(ボランティアまつりのおはなし会)ボラの日.png

ボランティアまつりのおはなし会

4面①活動の様子(手話講習会)ボラの日.png

手話講習会

4面①活動の様子(花壇活動)ボラの日.png

花壇活動

問合せ

すみだボランティアセンター
電話:03-3612-2940

編集発行
社会福祉法人 墨田区社会福祉協議会
墨田区東向島2-17-14 すみだボランティアセンター内
TEL:03-3614-3900 FAX:03-3610-0294

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