第三吾嬬小学校を利用し活動している三吾ふれあいサロン(拠点型ふれあいサロン)では、コロナ禍で活動が制約される中で、地域の方々が児童たちに向けたメッセージを送ることで、間接的に交流を図りました。この活動に関する記事が、1月14日付の東京新聞に掲載されました。
内容は東京新聞ウェブサイトよりご覧いただけます。※以下のURLよりご覧いただけます。
▼東京新聞ウェブサイト内記事
「コロナ禍、交流中止の「ふれあいサロン」 会えなくても絆は固く 墨田の住民ら児童へメッセージ 」
https://www.tokyo-np.co.jp/article/79781
当協議会では、直接会えなくてもつながり続けられるような活動およびその支援をこれからも行っていきます。
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